モナコグランプリ関連情報

モナコマイスター

モナコは他のグランプリとは異なり、モナコ王室が主催している特別かつ格別なグランプリでもあります。

グランプリの最高総裁はモナコ王国の元首が務めています。

優勝したドライバーは貴族同様の扱いを受け、夜の王室のパーティーに招かれるのです。

モナコで何回も優勝したドライバーには“モナコマイスター”の称号が与えられます。

モナコでの歴代最多勝は日本でも人気があり、1994年にサンマリノGPで他界したアイルトン・セナがもつ通算6勝で、現在のモナコマイスターは2003年のチャンピオン、ミハエル・シューマッハの5勝。

数々の優勝記録を塗り替えてきたシューマッハをもってしても、セナの6勝を越える事は出来ませんでした。

どのドライバーにとってもモナコで勝つことは特別なことであり、悲願でもあり夢のステイタスでもあるのです。

◆歴代モナコマイスター

6回 Ayrton Senna(1987, 1989, 1990, 1991, 1992, 1993)
5回 Graham Hill(1963, 1964, 1965, 1968, 1969)
5回 Michael Schumacher(1994, 1995, 1997, 1999, 2001)
4回 Alain Prost(1984, 1985, 1986, 1988)
3回 Stirling Moss(1956, 1960, 1961)
3回 Jackie Stewart(1966, 1971, 1973)
2回 Juan Manuel Fangio(1950, 1957 )
2回 Maurice Trintignant(1955, 1958 )
2回 Niki Lauda(1975, 1976 )
2回 Jody Scheckter(1977, 1979)
2回 David Coulthard(2000, 2002)